皆さんは、義家族の言動にウンザリしたことはありますか?
今回は料理に口出しする義父のエピソードを紹介します。
イラスト:トコロてん
大葉を刻んでいると…
義実家で主人公が料理をしていたときのことです。
包丁を前後させて大葉を刻んでいると、テーブルに座っていた義父が呆れた様子で主人公を見ています。
そして義父は「包丁をスッスッと一方向に動かすといい、切り方を変えなさい」とアドバイスしてきました。
義父にイライラ
すると、その様子に気づいた義母が「孫の相手をしてあげて!」と、義父がキッチンから出て行くように言ってくれたのです。
そのおかげで気持ちがスッキリした主人公でした。
義母のフォロー
何もしないで座っていたにもかかわらず口出しをする義父。
しかし、義母がすかさずファローしてくれたおかげで救われた主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)