義母「これ離乳食」嫁「え、なにこれ…」勝手にわが子の”離乳食”を作っていた義母。”奇妙な色”をしていてゾワッ…

義母「これ離乳食」嫁「え、なにこれ…」勝手にわが子の”離乳食”を作っていた義母。”奇妙な色”をしていてゾワッ…

義母「これ離乳食」嫁「え、なにこれ…」勝手にわが子の”離乳食”を作っていた義母。”奇妙な色”をしていてゾワッ…

義母「これ離乳食」嫁「え、なにこれ…」勝手にわが子の”離乳食”を作っていた義母。”奇妙な色”をしていてゾワッ…

皆さんは義母との関係に悩んだことはありますか?
今回は離乳食にまつわる義母とのトラブルエピソードを紹介します!

イラスト:@kiala

義実家を訪問

0歳と2歳の子どもを連れて、義実家に行くことになった主人公。
お昼は仕出しの弁当を用意してくれるとのことでしたが、0歳の次男は離乳食なので自宅で食べさせてから向かいました。

ところが義実家に到着すると、用意されていたのは…。

離乳食の用意が


出典:liBae
次男が離乳食をはじめたと知っていた義母は、次男の離乳食を勝手に用意していました。
しかしその離乳食は奇妙な色をしていて、量も固さもまだ次男が食べられるものではありません。

好意はありがたいものの、用意するなら確認してほしいと思わずにはいられない主人公なのでした。

ありがたいけど

離乳食は気を遣うポイントが多いので、準備するのは難しいですよね。
義母の好意はありがたいですが、事前に確認してほしかったですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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