営業の人「さっさと記入して!?」契約が決まった途端…態度が一変したセールスマン→契約書の記入を”せかされ”続けイライラ…

営業の人「さっさと記入して!?」契約が決まった途端…態度が一変したセールスマン→契約書の記入を”せかされ”続けイライラ…

営業の人「さっさと記入して!?」契約が決まった途端…態度が一変したセールスマン→契約書の記入を”せかされ”続けイライラ…

営業の人「さっさと記入して!?」契約が決まった途端…態度が一変したセールスマン→契約書の記入を”せかされ”続けイライラ…

皆さんは買い物でトラブルに遭った経験はありますか?
今回はキャッチセールスで嫌な思いをした女性のエピソードを紹介します!
イラスト:@naekuma358

美容師のキャッチ

ある日、主人公が街を歩いていると男性に声をかけられます。
男性は美容師だそうで、アンケートに協力してほしいと言います。

時間に余裕があった主人公が応じると、なぜか怪しげなビルに連れていかれて…。
さらにそこでは別の女性が現れ、なぜかサプリやダイエット器具の営業をされます。

そして促されるままに、高額商品を契約することになった主人公。
契約書を渡され、内容を読んでいると…。

急かしてくる


出典:instagram
「そんなの読まなくていい」と契約書へのサインを急かす女性。
それでも主人公が内容を読み続けると「さっさと記入して」と言うのです。

その態度にイライラが募った主人公は契約書にサインをしてしまいます。
契約が決まった途端に態度を変える女性に、主人公は違和感を覚えます。

そして数日後、自宅には怪しい商品が届きました。
中身を確認した主人公は購入したことを後悔。

あとには虚しさだけが残ったのでした。

怒り出すなんて

契約書をゆっくり読ませてくれずに怒り出す、女性の態度にはモヤっとしてしまいますよね。
勢いに負けず、断ることも大切だと考えさせられるエピソードでした。

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