皆さんはママ友とのトラブルを経験したことがありますか?
今回は「”母の形見”を狙うヤバいママ友の末路」の漫画と読者の感想を紹介します!
(イラスト/モナ・リザの戯言)
大切に使っていたバッグを…
主人公は、母の形見でもあるブランドバッグを大切に使っていました。
そんなある日、そのバッグのブランドが好きという厄介なママ友に目をつけられてしまいます…。
保育園の発表会にそのバッグを持って行くとママ友から執拗に交換して欲しいと迫られてしまいます。
母の形見であることを伝えたところ、一旦諦めたように見えたママ友…。
しかし、子どもを園に迎えに行った際子ども同士のケンカに気を取られていた隙にバッグがなくなってしまいます。
バッグを強奪したであろうママ友の家へ行き、バッグのことを尋ねると…?
自分のものと主張するも…
自分のものだと主張するママ友に箱と一緒に保管していたバッグの保証書を警察に見せる主人公。
ママ友のウソを暴き、無事にバッグを取り返すことが出来たのでした…。
読者の感想
亡くなった母からもらったプレゼントを欲しがるママ友に驚きです。
平然と私のものと交換しましょうと言えること自体が怖いです。
子ども同士のケンカに目を奪われていた隙に、バッグを盗むなんて卑怯だと感じました。
(27歳/女性/在宅ワーカー)
人のものを盗んでまでそんなに高級バックがほしいのかとママ友たちには呆れてしまいましたが…。
保証書のおかげで取り戻せてよかったと思いました。
(匿名)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。