今回は「”息子の料理”をバカにした同僚を成敗した方法」の漫画を紹介します!
高校に通う主人公・クロキは、小さい頃から料理が得意でした。
週に4日は両親に代わって料理を作り、掃除や洗濯までこなしていました。
そんなある日、母からとんでもない過去を聞いてしまい…!?
『”息子の料理”をバカにした同僚を成敗した方法』
主人公・クロキと母、そして母の元同僚であるアカネに関わるこの物語。
クロキが幼い頃、クロキが作ったカレーの写真を母は待ち受けにしていました。
するとそれを見たアカネに馬鹿にされてしまい…。
それどころか男性に家事・料理をさせることを「妻失格、母親失格」などとひどい言葉を浴びせてきました。
その後もアカネからの嫌がらせは続き、耐え切れなくなった母は退職してしまいます。
今までずっとクロキには黙ってきた両親ですが、ある日このことをカミングアウト。
その話を聞いたクロキは「アカネ」という名前にピンときます。
なんとアカネは現在、クロキのバイト先で働いていたのです。
現在もアカネの性格は変わっておらず、クロキは苦労していたようで…?
アカネがこぼしていた愚痴とは…!?
母から過去を聞いたクロキの反撃開始!!
なんとアカネは、クロキに自分の息子と夫の愚痴を何度も聞かせていたのでした。
そこでクロキは次のバイトの日、アカネに自分の母親について話すことにします。
過去に嫌がらせをしていた女の息子から、悔しい思いをさせられたアカネ。
男性には家事・料理はさせないという姿勢が、自分の首を絞めて苦労することに繋がったのでした…。
以上「”息子の料理”をバカにした同僚を成敗した方法」の紹介でした!
(イラスト/エトラちゃんは見た!)
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