今回は「ワガママ放題なママ友が”涙を吞んだ”ワケ」の漫画を紹介します!
主人公は主婦のソラ。
ソラにはワサビというママ友がいたのですが、ワサビは自己中心的な性格でした。
そんなこともあってたびたび問題を起こしていたのですが…
今回もまた大きなトラブルの原因となったようで…?
『ワガママ放題なママ友が”涙を吞んだ”ワケ』
ある日、ソラはワサビと他のママ友と子どもたちを連れて遊園地に遊びに来ました。
帰り道の渋滞を心配したソラとママ友は早めに遊園地を出ることにしましたが、
ワサビは閉園時間まで楽しむのだと言って聞きません。
ソラたちはワサビに「帰り道が渋滞してしまっても、迂回ルートを使わないように気を付けて。」
「迷いやすい道だから、山道に入り込んで遭難してしまうかもしれない」と忠告し、先に帰りました。
しかし、案の定ワサビは忠告を無視…。
遭難して救助されることになりました。
自分の責任なのに…
なんとワサビは、自分の遭難をソラが仕組んだことだと言って騒ぐのです。
忠告を無視したのは自分なのに、他人に責任を押し付けるワサビの姿にソラは困惑…。
我慢の限界…!!
ワサビの言葉を聞いていては、らちがあきません。
ソラは他のママ友に話を聞いたり、
遊園地に監視カメラの映像を見せてもらったりしてはどうかと提案します。
すると、ワサビの様子が…。
自分の失態を他人に押し付けるワサビでしたが、証拠がそろったことで観念。
ソラはワサビとその夫から謝罪され、以降はワサビのトラブルに悩まされることはなくなったのでした。
以上「ワガママ放題なママ友が”涙を吞んだ”ワケ」の漫画の紹介でした。
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(liBae編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)
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