今回は、「罪を擦り付けるママ友の撃退シーン」の漫画をご紹介します。
主人公のカリンとママ友のアザミとのやりとりを描いたこの物語。
親戚から大量のタケノコが届いたカリンが何故か泥棒扱いされてしまい…！？
『盗難の罪を人に擦り付けるママ友の末路』
主人公のカリンは保育園に通う娘を持つ主婦。
ある日、親戚から娘の大好物のタケノコが大量に届きました。
すると後日、その話を聞いたママ友のアザミとツツジが家にやってきて…。
アザミから突然犯人扱いされた
家に押しかけてくるなりアザミは、家に大量のタケノコがあることを確認しました。
すると、ツツジの家にある竹林のタケノコ泥棒として扱われてしまい…！？
カリンとツツジが解決に動いた
ツツジは、カリンと決めつけたわけではなくアザミに連れられてカリンの元に来ていました。
カリンとツツジは、一緒に警察に行き被害届けを出すことに。
しかし、被害は収まらず2人は監視カメラをチェックしてみると…。
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