今回は、「子どもに怒号を飛ばす母親が”改心したワケ”」の漫画をご紹介します。
主人公・ユリととある親子の母・アザミのやり取りを描いたこの物語。
チューリップ園で子どもを叱りつけていたアザミでしたが、
ユリと友人の問いかけでアザミが改心する展開に…!?
『子どもに怒号を飛ばす母親が”改心したワケ”』
主人公・ユズリハは友人とチューリップ園に出かけていました。
すると、近くから「アカネちゃん!その笑い方じゃダメよ!」という怒鳴り声が聞こえて…!?
ふと声が聞こえるを見てみると、そこには子どもを𠮟りつける女性・アザミの姿がありました。
写真撮影に夢中なアザミに…。
その後、子どもの撮影に夢中なアザミは花を踏み倒す始末。
周りが見えていないアザミの行動にユズリハは注意をしました。
すると2人が口論になってしまい…!?
2人が聞いたアザミの悲しい過去
なんとか友人が口論を止めてくれ、ユズリハたちはアザミの話を聞くことにしました。
そこで明かされたのはアザミの悲しい過去で…。
今も昔も壮絶な人生を歩んできたからこそ、子どもには幸せになってほしいという想いがあったようでした。
1 2