自分の悪事を「私は悪くない!」と正当化する義母。場が凍り付くも…→男の”辛辣な忠告”によって義母が猛省する結末が!!<スカッと漫画>

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自分の悪事を「私は悪くない!」と正当化する義母。場が凍り付くも…→男の”辛辣な忠告”によって義母が猛省する結末が!!<スカッと漫画>

たまに非常識な人を見かけますが、私たちが思いもしない常識を持っている人がいるかもしれませんよ?
今回は、そんな常識が招いたトラブルを描いた漫画「義母が隠していた恐ろしい事実」を紹介します!

『義母が隠していた恐ろしい事実』

主人公・ユリは、夫のアカマツと新婚生活を満喫していました。
しかし2人の新居の近くには義母の家があり、強引に呼び出されることもしばしば…。

大量の花束について義母に尋ねると…。

そんなある日、義母の病院帰りに家に立ち寄ったユリはバッグに入った大量の花を見つけました。
花屋で買ったのかな?と気になったユリは、義母に尋ねてみると…。

衝撃発言にその場が凍り付いた!?

義母から聞いた衝撃発言に、その場にいた全員が凍り付いたのですが…。
一切、悪びれない義母に不信感を抱いたユリたち。

話を聞いていくと「公共の道に向けて咲かせてる花なら、道端に咲いているのと同じだ」と言い出し、
義父が大激怒!!




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