ユリは小さい頃から宝石が大好きで大人になった今では、
子どもの頃から集めていたアクセサリーボックスに、たくさんの指輪を収めていました。
ある日指輪を見たいと子どもたちにせがまれて、家に招待したのですが…。
『1児の母の指輪を奪った”犯人の正体”』
ママ友と歓談中、話題はユリのつけている指輪に。
子どもたちも集まってきて「見せて」とせがみます。
指輪が減ってる?
自宅にて、指輪のコレクションを披露するユリ。
ママ友たちが帰宅後、娘がリングケースの変化に気が付きます。
警察署へ行く前に…
大切な指輪がなくなり、ユリは夫に相談します。
すると夫にはなにやら名案があるようで…
3人を呼び出すと…
指輪がなくなり、警察への相談を仄めかすと…
ママ友たちが、指輪探しを協力してくれることになりました。
次々と指輪が見つかったが…
自宅にやってきたママ友たちが、次々に指輪を発見。
そこで仕込んでおいたカメラを確認すると…
手癖の悪い3人の末路は…
犯人ママたちはとぼけますが、敢えなく御用。
ユリは貴重品は厳重に保管することを誓ったのでした。
読者の感想
ぐうの音も出ない犯人たちの姿にスカッとしました!
最後にあったように私も貴重品など大切なものは人目につかない所、鍵のかけられる場所に保管しようと思いました。(20歳/学生)
ママ友が全員泥棒だなんて怖い話です。
まさかそんな人が近くに集まるなんて思いもしないですからね。(51歳/専業主婦)
最初は子どもたちが間違って持ち帰ったような可愛い話かと思ってましたが、まさかの犯人が全員ママだったので驚きました。
警察と監視カメラという徹底した戦略を実行できる旦那さんは素敵ですね!(31歳/会社員)
目につくところに高価なものがあるとよくないですね…。
防犯意識として、人目につくところには絶対に高価なものは置かないことを学んだユリでした。
以上、「1児の母の指輪を奪った”犯人の正体”」の漫画の紹介でした。
出典:YouTube
(liBae編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)
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