買い物でトラブルに遭遇すると、気分が台無しになりますよね。
どんなに気をつけていても、時に想定外の展開が起こってしまうことも…
今回は実際に募集した、お買い物でのトラブルエピソードをご紹介します!
失礼過ぎる店員の一言…
若かった頃、一生懸命お金を貯めて、憧れのブランドの服を買いに出かけました。
入店するや否や店員が私のことを下から上に見てきたため、
ちょっと感じが悪いなと思っていました。
私以外のお客様には笑顔で接客しており、若い私は「お金がない」と思われて、
相手にされてないんだということを痛感しました。
しかしどうしてもそこのお洋服を買いたかったので、
「試着したいのですが…」とおそるおそる店員の方に声をかけました。
すると、店員さんが私に
「こちら結構タイトに作られているので、お客様が着こなすのは少々難しいかと思います」と、笑顔で言われました。
その店員の一言で、そのブランドが大嫌いになりました。
もう二度とその店には行きません。
(39歳/主婦)
読者の感想
いわゆる有名店と言われているお店の店員さんは、
全てのお客様に満足していただける接客を心がけていると思いましたが…この店員さんは違ったようですね。購入確実な常連客を離さなければヨシとしているのでしょう。
若い購買層である新規顧客の獲得の方が、そのブランドにとって利益になると思うのですが。
それに試着もさせずにお客様の体型を暗に否定するとは失礼です。(40歳/パート)
人を選ぶブランドは、嫌ですね。
このような接客がマニュアル化されているのであれば、即変更すべきです。
どんな人にも平等に、ブランドを身にまとう権利があると私は思います。(42歳/会社員)
そんな店員さんがいることに衝撃を受けたし、腹が立ちました。
私ならクレームを入れないと気が済みません。
ぎゃふんと言っているところが見てみたいので、本社にまで問い合わせてしまいそうだと思いました。(31歳/主婦)
あなたの周りにもこんな人いませんか?
お互いが気持ち良く過ごすために、最低限の配慮はしてほしいものですよね。
以上、お買い物でのトラブルエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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(liBae編集部)