ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
自己中すぎるママ友は…
あるママ友とハンドメイドのイベント出店を2人で行う事がありました。
しかし、出店当日待ち合わせの時間になっても現れず、結局1時間ほど遅刻して登場。
セッティングを1人で行う結果となり、彼女は遅刻したのに何もせず、
店番をほったらかしで他の出店者のところへ行って自分だけ楽しんでいました。
あまりの自己中心的な行動に楽しみにしていた出店は残念な結果に。
初出店ということもあり最初は計画通りにいかないものかと思い、2回目も出店を承諾。
やはり2回目も自己中心的な行動に振り回され、私は限界でした。
出店が終え、数日後にママ友へこれまでの不満を伝えました。
すると「言ってくれた事だしこれで悩まなくて済むね」というわけのわからない答え…。
これまで悩んでいた自分を馬鹿にするかのような言動に言葉もでませんでした。
まさかの相手から縁を切ってくれていいですと言われ、絶縁となりました。
(30代/会社員)
厚かましいママ友…
昔からの知り合いが、お互い同じ時期に子どもが産まれたことから急に距離が縮まりママ友に。
ある時、彼女の家にに招かれたので、手土産にちょっとしたクッキーの詰め合わせを用意しました。
それとは別で近所で美味しいと評判のケーキを「一緒に食べよう」と言って渡しました。
しかし、最後まで出されることがなく、その日は「忘れていたのかな」と思った程度で帰宅しました。
次に違和感を抱いたのは、私の家に招いたときのこと。
手土産がなかったことについては気にしてなかったのですが、
ソファーに座るなり「何かおやつないかな?甘いものがあると嬉しいんだけど」と言われてギョッとしました。
そのあまりの厚かましさに一瞬で引いてしまい、それから彼女とは適度な距離をとるようにしています。
(32歳/専業主婦)
あなたの周りにもこんな人いませんか?
子どものためとはいえ、どうしても仲良くなれないママ友もいますよね…。
みなさんだったらどうしますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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(liBae編集部)