毎日献立を考えて、食事の時間を逆算しての調理…。
いろいろと考えて食事の準備をしているのに、ふとした言動にショックを受けることってありますよね。
今回は実際に募集した、義父との料理トラブルエピソードをご紹介します!
「美味しい」と言ったのに…
義母が入院したため、ご飯を作りに行った時のことです。
和食が好きだというので肉じゃがとお魚料理を作りました。
肉じゃがは夫も好きなので、味には自信があったのですが、いざ作って食べてもらうと…
「美味しいよ」と言われたので、ホッとしました。
お鍋にたくさん作ったので、明日も食べれるようにという事も伝えました。
そして義母の病院に持っていく物を準備していました。
準備し終わり帰る前に挨拶しようとしたら、
肉じゃがの鍋の前に義父いたので、なにしているのかなと思い、近寄ってみると…
砂糖や麺つゆなどをたくさん入れていたのです。
驚いてしまって「何しているんですか?」と問いかけたら「味が少し薄くて」と言われました。
少し薄いという量ではないし、はっきりと言ってくれたら良かったのにと思いました。
(30代/会社員)
読者の感想
それは最悪ですね。
義父は気を遣ってくれたつもりかもしれませんが、自分が作った料理の味付けを勝手に変えられるのはいい気はしないですよね。
濃い味が好みだったのかもしれませんが、一言声をかけてほしかったですね。
(40歳/会社員)
せっかく作った料理に、追加で調味料など足されると本当に嫌になりますよね…。
この方が、もしご飯を作って欲しいと頼まれていて、調味料など足されていたらもう本当に可哀想です。
(32歳/主婦)
なんでそんなことをしたのか疑問ですね。すでに完成している食べ物に勝手にそんなことをするのはやっぱり良くないと思います。味付けに不満があるならはっきり言ってもらいたいですよね。
(26歳/会社員)
あなたの周りにもこんな人いませんか?
黙って加味することは義父なりの気遣いだったのでしょうか?。
あとあと分かると気まずいので、できれば口で伝えて欲しいものですね。。
以上、義父との料理トラブルエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
▼みなさんの体験談も絶賛募集中です!▼
(liBae編集部)