毎日の献立を考えて、夫の帰宅時間を逆算しての調理…。
いろいろと考えて食事の準備をしているのに、夫の心無い一言にショックを受けることってありますよね。
今回は実際に募集した、夫との料理トラブルエピソードをご紹介します!
栄養なさそう…
夫は結婚してから家事について毎日欠かさず小言を言ってきます。
最近子どもが生まれてからも頑張って料理を作っていたのですが、
最近特に料理について文句しか言ってきません。
まずそうな顔をして食べたり、少なくない?栄養なさそう、と毎日。
正直疲れていました。
そんなある日切り干し大根を作ったら食べたことがなかったらしく、
嫌な顔をして一口も食べてくれませんでした。
流石に毎日の小言でストレス溜まっていたため、その言い方はなんなの?と言うと…
「美味しくなさそうだから食べなかっただけで何がいけないんだよ」
「不味いっていうよりマシだろ」と逆ギレされたのでもうお前に御飯作らないからな!と思いました。
(30代/パート)
読者の感想
最低な旦那さんですね。
私だったら料理をもう作りません。
そこまで言うということはさぞかし自分は上手に料理ができるのでしょうね。
変わらないようなら離婚を考えてもいいレベルだと思います。
(31歳/主婦)
ありえない!
ご飯を作って感謝されないのは、本当にストレスが溜まりますよね…。
毎日献立を考えて買い物へ行って、調理して盛り付けて片付けまで終わるのにどれだけの時間を要しているのか、やってみてから文句言えって感じですね。
(28歳/主婦)
めちゃ腹立ちますね。
そんな旦那さんには作らなくていいと思います!
手料理がまずいと言うのであれば、名のあるお店のお惣菜を買ってしまいましょう!
それでもまずいと言われたら、ご自身で作っていただくのが一番手っ取り早いですね。
(39歳/専業主婦)
あなたの周りにもこんな人いませんか?
温かい食事が出てくることは、決して当たり前ではないですよね。
毎日の食事にありがたみを持ってほしいものです。
以上、夫との料理トラブルエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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(liBae編集部)