ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
SNSの裏アカに…
近所に子ども同士が同じ年頃の家族が引っ越してきました。
うちの近所には子どもが少なかった為、友人になりたくて声をかけたところから付き合いが始まりました。
ママ友は話しやすく、誰とでもタメ語でぐいぐい入り込めるタイプです。
私は正反対の性格でママ友に毎回押され気味でした。
ママ友は人に甘えるのも得意で、買い物や遊びに行く時なども車を私が出す前提で誘われたりしていました。
そんなある日、共通の友人からママ友の裏アカらしいSNSを見つけたと言われました。
そこには我が家の情報が書き込まれていたり、出かける事を断った時にはケチだと文句が記載されていたり…。
共通の友人の悪口を私が言っていたような事実無根な事まで書いてありました。
幸いな事に友人の誤解は解けたのですが、そのママ友とは距離を置いておいます。
(44歳/パート)
図々しいママ友のお願いに…
ご近所のママ友の話です。
うちの子どもとママ友の子どもは仲良しで、よく2人で遊んでいます。
ある日、子どもたち同士で「夏休みに一緒にどこかへ遊びに行きたいね」という話になったよう。
私は「あなたたちが遊びに行く計画を立てて、お互いのお母さんがOKだと言ったらいいと思うよ」とアドバイスしました。
その結果、子ども達は市民プールへ行く計画を立てました。
うちは特に問題なくOK。
しかしママ友は「めんどくさいから、○○ちゃん(うちの子)のママが連れてってくれるならいいよ」と答えたそう…。
その神経の図太さにビックリしました…。
ふざけるな!と思いましたが、せっかく子ども達で立てた計画を台無しにしたくなかったので、
結局私が子どもたちを連れて市民プールへ遊びに行きました。
子ども達は楽しそうでよかったのですが、私はなんだかモヤモヤです。
(38歳/主婦)
あなたの周りにもこんな人いませんか?
子どものためとはいえ、どうしても仲良くなれないママ友もいますよね…。
みなさんだったらどうしますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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(liBae編集部)