ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
大勢の人の前で…
イベントに子どもが出るのでママ友と一緒にイベント会場に行った時の話です。
そのママ友はとにかく好き嫌いがはっきりしている人で、しかも声もデカいんです。
そのイベント会場にはそのママ友があまりよく思っていないママさんも来てました。
会場に着くなり、ママ友は急に大声で「〇〇さんに会いたくない!」と悪口を言い出したんです。
しかも声がデカいので周りの人にも聞こえていたようで…
もう離れたい気分でした。
ハッキリしていて気持ちのいいところもあるので今も仲良くしてますが、
あの時はもう逃げたい気持ちでした。
(40歳/パート)
図々しいママ友は…
とても図々しいママ友の話です。
うちの子より3つ下の子どもがいるママ友は妊娠した瞬間、お下がり頂戴攻撃が炸裂。
我が家はあくまで貸すだけならという条件で成立したのですが…
ベビーカー、ベビーベッドなど貸したものは数知れず。
もう使うはずもない年齢になっても返って来ません。
返しもせず、今度は「誰もお下がりをくれる人がいないから困っている」と遠回しに頂戴攻撃。
直接頂戴と言われたわけではないので「そうなんだね」で、スルーしました。
それ以降SNSのコメントなどで会いたい攻撃をされますが、
家も離れてしまったためそのうち疎遠に…
良い勉強になりました。
(33歳/契約社員)
いかがでしたか?
子どものためとはいえ、どうしても仲良くなれないママ友もいますよね…
みなさんだったらどうしますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)