ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
ママ友の図々しいお願いに…
ママ友に2人目の子どもが生まれました。
お互いの第一子出産時に仲良くなりましたが、
彼女は2人目が生まれた途端、節約モードにスイッチが入ったようです。
ある日、我が家で使っていた粉ミルク用の保温ポットを「譲ってくれ」と
半ば強引に持っていったことをきっかけに、彼女の「クレクレ」は止まらなくなりました。
ベビーバスやおくるみ、余ったオムツなど、細々したものならまだ良かったのですが、
チャイルドシートまで譲ってくれと言う始末…
なんでもかんでもお金をかけずに手に入れようとしてきて図々しいにも程があります。
自分の兄弟に譲る約束をした、と嘘をついて回避しました。
(43歳/会社員)
図々しいママ友は…
私の夫はパティシエでフレンチレストランの元シェフでした。
知り合って間もないあるママ友に、夫のことを聞かれたのでそう答えると
「わぁいいな。今度夕食会開いてご主人の手料理食べたいな。」
「もちろんフルコースね!」
「いつにする?食事会」と勝手に彼女の中で話が進み、会うたびに催促される始末。
私は一言も「いいよ」などとは言っていないのですが。
あまりの図々しさに辟易し、今はこの方と話をすることを避けてます。
(55歳/在宅ワーク)
いかがでしたか?
子どものためとはいえ、どうしても仲良くなれないママ友もいますよね…。
みなさんだったらどうしますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)