2022年5月23日より、埼玉県のグランピング施設「ときたまひみつきちCOMORIVER」にて、homealの幼児食が発売開始!
キッズと一緒でも安心のhomealについて、詳しく紹介していきます!
(1)外出先でも手間いらずの幼児食「homeal」って?
「homeal(ホーミール)」は、株式会社homealが提供する幼児食ブランドで、“幼児食の悩みをゼロに。”を目指しているんだとか。
そんなhomealが、株式会社温泉道場が運営する宿泊施設「ときたまひみつきちCOMORIVER(コモリバ)」と連携し、2022年5月23日(月)より宿泊のお客様向けに幼児食の提供を開始しました。
小さな子ども連れでの旅行やグランピングでは、
アレルギーや栄養バランス、好き嫌いなどを考えると、味のしっかりした大人と同じものを、幼児期のお子さんに食べさせることに躊躇する親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
かといって、わざわざ別に作ったり、持参したりするのも大変な手間になりますよね。
homealではこのような悩みを解決するために、まずは人気のメニュー「隠れ野菜たっぷりの辛くないキーマカレー」を発売しています。
また、今後は、「アウトドア×幼児食」をテーマに、アレンジメニューや2社オリジナルメニューの開発・提供も進めて行くのだそう。
homealの冷凍幼児食は作る手間もかからず、湯煎やチンするだけ。
片付けも楽にできるので、小さなお子さま連れでも安心して旅行やアウトドアでの滞在を楽しめますね!
(2)気になるサービス内容は…?
homealを利用できる施設は、埼玉県のグランピング施設”ときたまひみつきちCOMORIVER”です。
利用方法は、施設を予約の際に「オプションメニュー」から申し込むだけ♪
気になるお値段は1食あたり1000円。
アレルギーや栄養バランスを考慮した食事を別途用意する手間を考えると、1000円で安全な食事を利用できるのは嬉しいですよね。
すでに2022年の5月から提供開始されているので、夏休みのお出かけにもおすすめです。
(3)”温泉道場”ってどんな会社?
今回、homealと連携を開始した”ときたまひみつきちCOMORIVER”は、株式会社温泉道場が手がけるグランピング施設なのだそう。
株式会社温泉道場は、埼玉県を中心に「おふろcafé(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営・コンサルティング、地域事業投資再生支援を行っているんだとか。
「おふろから文化を発信する」という企業理念のもとで活動しているそうで、今後も親子で楽しめるサービスの展開に期待したいですね!