ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
子ども自慢もほどほどに…
ママ友は自分の子どもを優位にしたい方です。
私の子どもを見て「◯◯ちゃんは足が遅い分、体操教室に通って体幹を鍛えようとして頑張っているのね」と平気で言ってきます。
自分の子どもがカワイイのはわかりますが、子ども自慢は程々にしてください…。
(40代/専業主婦)
自分のことを話したくて仕方ないママ友…
私はランチなど苦手意識があり、このご時世になる前もランチ会などは遠慮していました。
今は時々ですが、ママ友と話したり、ランチをしたり少人数の時に参加しています。
そのとき「話聞くの好きだよー」と言ってくれているママ友がいるのですが、結局自分の話ばかりで会話のキャッチボールにもなりません。
何のために私はここにいなければならないのかな、という気持ちになるので、今後の付き合いは考えようと思っています。
(39歳/アルバイト)
いかがでしたか?
よかれと思ってやっていることでも当の本人たちには迷惑だということも…!
みなさんだったらどうしますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)