ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
ちょっと過保護なママ友に…
子どもが通う小学校は電車で通わなければいけなかったのですが、
息子が1年生のとき一緒に電車通学する同じクラスの子の親がとにかく心配性でした。
「心配だから日にちを変えて交互について行きましょう」と言われ、
しばらく1日おきに保護者の私たちが通学について行くことに…。
高学年の子と一緒に電車に乗るので私はもう大丈夫と思って、
「もう大丈夫そうだからいいんじゃない?」と何度言っても「あと少しだけお願い」と。
心配なのはよく分かりますが、クラスが変わったら距離をおきたいなと感じてしまいました。
(41歳/会社員)
参観日に話しかけてくるママ友は…
懇談や参観日に行くと、いつも話かけてくれるママ友がいました。
しかし、普通に話しかけてくれればいいのに、
わざとかと思うくらい声が大きい上に、話が長く、
授業を見ることや先生の話に集中できません。
子どもの様子が見たいからなるべく避けたいのですが、避けたら嫌われそうでなかなか難しいです。
(41歳/会社員)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)