ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
表では気さくな人だけれど…
子ども同士が同じクラスになる事が多かったため、行事などで顔を合わせると挨拶や話をする程度のママ友がいました。
気さくで明るくて感じのいい方だと思っていましたが…。
ある日、中学1年の頃に子ども同士で、次のテストの点数はどっちが良いか、という話をしていたそうです。
それをママ友の子どもが家で話したところ「〇〇君(私の息子)に負けるわけないじゃない(笑)」と笑っていたそうな。
それを子どもに言ってしまうのもどうかと思うし、それを言ってくるその子どももどうなのかと思いました。
表面上では感じが良くても、家でそういう話をしていると思うとモヤモヤします…。
(41歳/会社員)
お金にまつわる話を根掘り葉掘り…
子どもの幼稚園のママ友の話です。
入園してから送り迎え時によく話す方とママ友になり、ランチに誘われたので一対一でランチに行くことに。
その日のランチはいつもとは違い、貯金はどれぐらいしてるか、両親はどこに住んでるか、
土地はあるのか、子どもにお金の投資はしてるのかなど、両親にいたるまでの財産の話を根掘り葉掘り聞いてきました。
最初は曖昧に答えてましたが…。
途中から怖くなり、嘘を言いながらも財産は特にないような風に答えていました。
すると、ママ友はあーだこーだと財産がいっぱいある金持ちアピール。
それからもランチに誘われることが度々ありますが、もう2度と2人っきりにはなりたくなかったので断っています。
(31歳/専業主婦)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)