ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
自己中心的なママ友に…
ママ友同士で誕生日会をやることになり、張り切っていたAさん。
しかし、その中の一人が体調不良で仕事を休むことになり誕生日会も行けなくなったというと、
Aさんが準備が無駄になってしまうと「熱がないなら来れない?」と一言。
前々から自己中で違和感を感じていましたが…。
このことをきっかけに思っていることをぶちまけ「それでも私は悪くない!」というAさんとはそれっきりで縁を切りました。
今までの人生で友達と縁を切るなんてことはなかったので、初めての経験でしたがその後平和な生活が戻りました。
(39歳/パート)
食事マナーの違いに…
年上ママ友との話です。
お互いの子どもが性別は違うけど同い年なので、「遊ばせたいね」という話になり、自宅に招待することに。
お昼を一緒に家で食べたのですが…。
ママ友の子どもは食べ物を下に落とす、口を開けて噛む、喋りながら食べるからご飯は進まない…。
年上ママも悪いと思っていないようで、注意すらしません(楽しく食べてる姿がかわいい、とのこと)。
これは我が家では絶対禁止にしていて、ご飯の食べ方は厳しく躾けている方なので耐えるのに必死でした。
挙句の果てにお腹いっぱいと食べるのをやめてしまい、その後にポテチやらチョコやらバクバク食べていて…。
価値観が合わなさすぎて無理と思った出来事です。
(29歳/主婦)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)