ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
何か怖い…
小学校に少し耳が遠い子がいました。
その子が歩いていたところ友達が走ってきてぶつかり、友達がケガをしました。
結局ケガをした子の親が「耳が悪い子が周りの音に気付かないからぶつかった」などと言いだし、治療費を払わせたようです。
(41歳/会社員)
狙ってたの…?
あるママ友とピクニックに行った時です。
私は子ども用にお弁当を作っていきましたが、ママ友はおにぎりだけ持ってきていました。
案の定、ママ友の子どもが「自分もおかずが欲しい」と文句を言いはじめました。
すると、ママ友が「うちのおにぎりどうぞー」と差し出してきて、「お弁当もみんなで食べましょー」と言いはじめました。
その言葉を待っていたのか、ママ友の子どもがおかずをバクバクと平らげてしまいました。
うちの子どもは、おにぎりを食べるしかなく、可哀想になりもう関わることをやめようと思いました。
(29歳/主婦)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)