ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
こっちの事情は無視
児童館で子どもの育児相談で知り合ったママ友さん。
最初は話しかけてくれて優しい人だなと思っていたのですが…。
息子の方が半年程後にうまれたからか「これもう使わないからあげる」と「節約になってよかったね!」とこちらの選別する余地もなくお下がりをくれます。
こちらの事情は無視しての発言に理解に苦しみます。
(30歳/パート)
そこまでやるか?
子どもの宿泊研修がありました。
ママ友が「私がマヨネーズ死ぬほど嫌いで、息子も嫌いなので宿泊研修の献立みてマヨネーズアレルギーって学校に伝えてメニュー変えてもらった。」と言われた時には呆れました。
学校側も私立なので高い学費も払っているし、それくらいの融通はきかせなければクレームになっても面倒だと思い対応したのだと思います。
マヨネーズダメなら卵は大丈夫なの?牛乳は大丈夫なの?そのほかは??となると思います。
好き嫌いの多いお子さんだとは思っていましたが、そこまでやるかと正直呆れました。
ただ単に嫌いなだけなのに、アレルギーと発言するのは理解できないなと思いました。
(43歳/パート)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)