ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
自宅にアポ無しで来たママ友は…
別のママ友と生命保険についての何気ない話をしていたら、某保険会社のセールスレディをしているママ友に、
コッソリ話を聞かれていて、後日たくさん資料を自宅にアポ無しで渡しに来て、保険の加入をしつこく勧めてきた時は関わりたくないと思いました。
(35歳/歯科衛生士)
子どもの偏差値が基準なわけ!?
同じマンションのママ友のことです。
お互いの家を行き来する家族ぐるみの友達で仲良くしていました。
子どもが受験する時期になり、「どこを受験するの?」と聞かれ
○○高校と答えると、偏差値足りてるの?に、まず、あれ?と思いました。
エレベーターでバッタリ合ったとき、結果を聞かれて、おかげさまで合格したよ!と伝えると、
おめでとうでもなく、「今年からは○○高校の方が上だよ」のひとことで立ち去って行きました。
唖然…です。
今まで、いいとき、そうでないとき、いろんな話をしあってきたけど、残念に感じました。
子どもの偏差値が基準な方とは付き合えません。
(40歳/会社員)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)