ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
先生に告げ口
同級生の子どもがいるママ友と仲良くなった。
最初はとても親切に学校のことなど話を聞いてくれて、教えてくれて大変助かっていた。
子ども同士も仲良くなり、毎日遊ぶようになったがそんなある日、子ども同士が喧嘩して遊ばなくなった時、先生に告げ口され学校に呼び出された。
(42歳/会社員)
サッカー少年団のママ友
ある日ママ友からの電話。
「うちの息子、サッカー辞めるんだけど本人は辞めたくないから、学校で何でやめたんだって聞かれるとショックうけちゃうの。
だから〇〇君に何も言わないように口止めしてくれる?」
「え?本人がやりたいのに、なんで辞めるの?」
「〇〇君はガツガツしてるからレギュラーとれるけど、うちの子は優しいからみんなに遠慮しちゃうでしょー??
〇〇君みたいにキツいところがあればいいんだけど」
もう、何を突っ込んだらいいのやら。
息子に何と説明すればいいのやら…
後日他のママ友から聞いた話、このママ友は水泳→バスケ→サッカーと息子が輝ける場所を探して転々としているそうです。
(39歳/自営業)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)