ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
子どもの習い事で知り合ったママ友
子どもの習い事で知り合ったママ友に、
「私の地元は県内の端の田舎です。こちらに住み始めて間もないですが、この街を知りたいので教えて頂けたら嬉しいです。」と言いました。
「それは、あなたの情報不足でしょ。私から教えることがありません。」と嫌みを言われました。
(40代前半/専業主婦)
怪しい誘い
あるとても仲の良かったママ友が久しぶりにランチに誘ってきました。
お肌やヘアーケアーの話になり、シミやダメージヘアー加年の老けについて盛り上がりました。
彼女の友達で無料でエステをしてくれる所があるから私と行ってみない?と誘われました。
興味があったので行くことになり施術会場へ向かいました。
到着すると中には時代遅れな家庭用コピー機の箱のような機械が並べてあり、説明を1時間くらい受けました。
その機械の値段も高額で欲しくはありませんでした。
説明を聞いてる間、怪しいやつだと分かり断りその日は無事に帰宅しました。
その後またエステに来ないかという誘いが何度も来るようになりました。
疲れてしまい共通の友達に相談したらその友達も同じでした。
とても残念でなりませんでした。
(50歳/主婦)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)