みなさんは担任の先生で思い出に残っている方はいますか?
今回は、ユーザーが体験した”担任の先生とのトラブルエピソード”をご紹介します!
もっと近くで働けばいいのに
長女が小学一年生の頃、当時私はシングルマザーで自宅から自転車で5分、学校からは3分程の場所にパートに出ていました。
入学してすぐの頃学校で娘が号泣していたようで先生がパート先まで連れてきてくれましたが、その時に「もっと近くで働けばいいのに」と言われました。
手間をとらせてしまった事は本当に申し訳ないですが、先生に職場まで言われるのは。
そもそも自転車で5分は充分近いと思いますが…。
その1年は学校行事が憂鬱でした。
(28歳/専業主婦)
一人ひとりお尻を叩く担任
私が小学三年生の時のことでした。
2学期末に毎年マラソン大会があるのですが、その時の順位についての担任の言動が親になった今でも疑問で仕方ありません。
マラソン大会が無事に終わって、みんなへとへとで帰ってた後の生活の授業の時間。
担任の先生から「さっきのマラソン大会、去年より順位の下がった子、立ちなさい」と言われクラスの半分の人数が立った所…一人ひとりお尻を叩かれました。
子どもだった自分でも「順位が上がった人がいるなら下がった人もいるのに…」とものすごくモヤモヤした気分になりながら、理不尽な理由でお尻を叩かれたことにショックを受けていました。
先生は叱咤激励のつもりなんでしょうけど、子ども心に嫌な思い出としてずっと残っています。
(40歳/主婦)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)