引越し後に気を付けたい”隣人トラブル”。
今回は、実際に起きたちょっと厄介なトラブルエピソードを紹介します!
しつこいクレーマー
子どもが小さい頃、アパートの2階に住んでいました。
たまに夜11時頃に3階からドンドン!と床をたたくような音がして、クレームが来るようになりました。
けれども子どもはすでに寝ている時間なので、気をつけながらもどこか腑に落ちませんでした。
あるとき、留守電に怒り口調でクレームが何件も入っていましたが、私たちは海外に行っていたのでいるはずもなく、不在していた証拠にパスポートを見せたところ、その住人の親が謝罪しにきて、彼女は出て行きました。
こちらもノイローゼになりかけていたので、出て行ってくれてホッとしました。
(41歳/主婦)
豹変…!
一人暮らしをはじめたての頃、部屋の前でお隣の少し年齢が高めの女性と初めて顔を合わせました。
ご挨拶をすると共同の駐輪場の使い方などを教えてくれました。
感謝しつつまだ自転車を持っていないので買ったら参考にさせていただくことを伝えたところ豹変。
「私の言う通りにしたくないからそんな嘘をついている」「自転車は置かないで」と言いはじめました。
もちろん自転車を持っていないのは事実でした。その日から目をつけられ嫌な目に遭うようになったので結局退去しました。
(38歳主婦)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)