ある程度子どもが大きくなると、子どものことと同じくらいに悩ましいのが「ママ友」。
今回は、ユーザーがママ友でちょっと頭を悩ませたエピソードをご紹介します!
お下がり上げたよアピール
10歳年上の近所に住むママ友の話です。
一人目を出産するとき、大量のお下がりを持ってきてくれたのですが、彼女のお子さんは既に小学5年生。
ベビーカーの屋根は破けた状態、抱っこ紐のエルゴは型が崩れて色も褪せていてボロボロ、ダンボール二箱にベビー服や肌着、布おむつまで。
更に、「もう着ないから!」と私にも彼女の服のお下がりを大量に。
一応、ありがとうございますと受け取りましたが結局こちらで処分することに。
その後、出くわす度に「あれは使ってる?どう?便利でしょ?」と毎回聞かれ、他のママ友と数人で居るときも、「ほら、あれあげたじゃない?便利だよね、ベビーカーは乗せてる??」と、たくさんお下がりをあげたのよ!アピール。
使えないような古いものばかりだったのに、そんな事を言えるなんて、恩着せがましいですし、怖いので今は距離を置いています。
(32歳/専業主婦)
同僚の”奥さん”が難ありで…
転職先の同僚と家族ぐるみでいろいろと行動をしているのですが、同僚の奥さんの態度が本当に嫌になることがあります。
自分のほうが昇進が遅く、同僚よりも給料が安いとマウントをとってくるので、自分としては勘弁をしていただきたいです。
(35歳/会社員)
いかがでしたか?
いろんな人がいるとはいえ、できれば円満な関係を築いていきたいですよね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(liBae編集部)