今回の難読漢字は「名字」編!
周りにいないとなかなか読めない「名字」を集めてみました。
あなたは読めますか?
一緒にチェックしていきましょう!
(1)埜邑
周りにいないと読めない名字、最初のお題は「埜邑」さん。
見慣れない漢字に思えますが実は読み方はカンタン。
「埜邑」さんの読み方は「のむら」が正解!
全国に40~100人程度しかいない珍しい名字です。
元になった「野村」さんは全国で20万人ほど。
ちなみに「邑」は「村」とほぼ同じ意味ですが、「村」より大きい町を指す言葉として使われていたとのことです。