脳トレ!【希う】読めたらカッコいいこの漢字

脳トレ!【希う】読めたらカッコいいこの漢字

(1)「希う」読める?

「希う」、普段なじみのある漢字なだけに読めそうで読めないかもしれませんね。
読み方を考えるだけでも脳トレになりそう。

「希う」の読み方、正解は「こいねが(う)」です。
ちょっと意外だった方も多いのでは?

(2)「希う」の意味と使い方

「希う」とは「強く願う」「切望する」ことを意味します。
「希う」のほかに「乞い願う」や「冀う」、「庶幾う」とも表記される言葉です。

普通に「願う」よりもより強い表現となっており、「お幸せを希っております」と使えます。

日常で使う機会はあまりなさそうですが、さらっと使うことができたらこれまたカッコいいですね!

(3)「希」について深堀り!

ここでは「希」という漢字について少し深堀りしていきましょう。
「希」という単漢字を見ると多くの方は「希望」という言葉をイメージするのではないでしょうか。

「希」は「のぞむ」「のぞみ」とも読むことができます。
よく人名に使われてもいますが、「希」の漢字自体に願い望む意味が込められているんですね。

(4)ついでにもう1問!コレはどう読む?

「希」は単体だとまた読み方が変わります。
「希に」という使われ方をしますが、コレは読めるでしょうか。

正解は「まれ(に)」です。
「希にみる人材」など、めったになく珍しいことを意味します。
「希少」「希代(きだい)」「希有(けう)」という言葉でなじみがあるでしょう。

これは「希」の漢字の成り立ちに由来しています。
「爻」という「まじわる」を意味する漢字と下部の「布」を表す「巾」が組み合わさって「折り目のない布」、つまりめずらしいことを表現するようになりました。

この読み方をするときはさきほど解説した「希」とは違った使われ方をしますね。
合わせて覚えておくのがおすすめですよ!


今回は「希う」について解説してきました。
普段よく見る漢字でも、その意味や成り立ちを改めて確認することでより理解を深められそうです。
次回の脳トレ漢字シリーズもお楽しみに!

(liBae編集部)

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