【鳳梨】コレなんだ?夏のフルーツだよ♡

【鳳梨】コレなんだ?夏のフルーツだよ♡

今回ご紹介する難読漢字は「鳳梨」です。
なんだか華やかな印象の漢字が並んでいますね。

この漢字、夏にぴったりな甘酸っぱいトロピカルフルーツのことなんですよ。
さっそく読み方を確認していきましょう!

(1)「鳳梨」の読み方

「鳳梨」は「ほうり」と読み、これは「パイナップル」の漢名です。
みなさんおなじみのトロピカルフルーツ、漢字で書くと「鳳梨」なんですよ。

熱帯アメリカ原産で、略して「パイン」と呼ばれることもあります。
また、植物全体は「アナナス」と呼んで、果実の部分だけ「パイナップル」呼び区別する場合もあるようです。

そんな「鳳梨」の別の読み方や、パイナップルの別の書き方も見ていきましょう。

(2)「鳳梨」の別の読み方・書き方

パイナップルの漢名である「鳳梨」は「ほうり」以外にも読み方があります。
その読み方とは、台湾語と中国語それぞれの呼び方です。

台湾語で「鳳梨」は「オンライ」と読み、中国語では「フォンリー」と読みます。
似ているようで、少し異なるんですね。

また、パイナップルには「菠蘿(はら、ポーロ)」という書き方もあります。
こちらは主に台湾で使われていて、パイナップルの表面に似ていることから名前が付けられた「菠蘿包(ポーローパーウ)」というパンは屋台の人気メニューだそうです。

(3)台湾の定番土産!「鳳梨酥」

「鳳梨」が含まれる台湾名物に「鳳梨酥」というものがあります。
「鳳梨=パイナップル」ということがわかったので、お気付きの方も多いのではないでしょうか?

「鳳梨酥」は台湾語で「オンライソー」、中国語で「フォンリースー」と読み、台湾銘菓のパイナップルケーキのことを指します。

ちなみに、「酥」(スー)は本来バターを指します。
ですが現代では「小麦粉を油でこね、砂糖を加えて焼いたクッキーのような菓子」「小麦粉に脂肪や砂糖を混ぜて作った柔らかい菓子」のことを指すそうです。


この記事では「鳳梨(ほうり)」という漢字の読み方、意味をご紹介しました。
夏にぴったりトロピカルなフルーツ「パイナップル」だったんですね。

台湾名物ということもあり、台湾語読みがあるのも特徴です。
お土産でもらったときに、ぜひ豆知識として披露してみるのもいいですね♪

(liBae編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2020年9月25日現在

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