【悼む】オシムと読みがち…!?本当はこう読みます

【悼む】オシムと読みがち…!?本当はこう読みます

今回ご紹介する漢字は「悼む」。
オシムと読みがちなこの漢字、読み方はわかるでしょうか?

一緒に正しい読み方を確認していきましょう!

(1)「悼む」読み方の正解は?

「悼む」という漢字、オシムと呼んでしまったあなたはちょっと惜しい!
読み方の正解は...「いたむ」です。

正しく読めたでしょうか?

(2)「悼む」の意味

「悼む」は亡くなった人に対して使われる言葉です。
お葬式で「故人を悼む」というフレーズを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

「悼む」には死を惜しんで嘆き悲しむ意味があります。
亡くなった人を思い、惜しむ気持ちが込められている言葉なんですね。

「惜しむ」感情ともなうことから、「悼む」を読み間違えてしまう方も一定数いるのかもしれません。
いずれにせよ「心」を示すりっしんべんが入っているので感情を表す言葉だと覚えておくのがいいでしょう。

(3)「悼」の入った言葉

「悼む」は音読みで「とう」と読まれます。
「追悼(ついとう)」「哀悼(あいとう)」などの言葉もよく耳にしますよね。

こちらも「悼む」同様、死を悲しく思い悼む意味で使われます。
「追悼式」と聞くと毎年終戦記念日に執り行われる「戦没者追悼式」が有名です。

戦争で亡くなった方を悼む大切な日でもありますね。

(4)「悼む」と似た言葉

「悼む」と似た言葉には「弔う(とむらう)」があげられるでしょう。
「弔う」には死を悼むと共に供養するという意味も込められている言葉となります。

「悼む」は感情を表す言葉、「弔う」は冥福を祈って供養する行為も含んだ言葉であることも一緒に覚えておくといいかもしれません。


今回の漢字シリーズでは「悼む」について解説してきました。
正しい読み方だけでなくきちんと意味も理解したうえで心をこめて亡くなった人のことを悼みたいものですね。

(liBae編集部)


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