【迸り】コレ読める?わかった人はドヤ顔レベル!

【迸り】コレ読める?わかった人はドヤ顔レベル!

「迸り」という漢字、正しく読むことができますか?
読めたあなたはドヤ顔レベル!
はたして「迸り」とは何と読み、どのような意味を持つのでしょうか。

(1)「迸り」の読み方

「迸り」は「とばっちり」と読みます。
「迸」はしぶきや飛沫など、水などが飛び散るさまを表す漢字です。
不意に水が飛び散って自分に降りかかることから、「とばっちり」という読み方をされるようになったといわれています。

「迸」は「とばっちり」の他にも、「ほう」「へい」「ほとばしる」「はしる」と読むことができます。
特に、「ほとばしる」という読み方は、「水がほとばしる」「ほとばしる喜び」といった使い方をされるので、「とばっちり」と同じくよく耳にしますね。

(2)「迸り」の意味

「迸り」とは、自分以外の他者が起こした出来事に対して、無関係のものにまで影響が及ぶこと、災いが自分に降りかかる様子を意味します。

漢字は知らなくても、自然と使用する身近な言葉ですね。

(3)「迸り」の使いかた

日常会話でもよく使用する「迸り」。
「ケンカの迸りを食う」「とんだ迸りだ」「事故の迸りにあった」など、使い方は多岐にわたります。

(4)「迸り」と「巻き添え」の違い

「迸り」と同じ意味の語句として、「巻き添え」「そばづえ」があります。

「巻き添え」は「迸り」と同じく、日常でもよく使用する言葉ですよね。
しかし、「巻き添え」には「他人を巻き添えにする」といったように、他者を災いに引きずり込むという場合にも使われる言葉です。
それに対して「迸り」は、災いを受ける側にのみ使われます。

「そばづえ」は他人同士が打ち合いをしている杖が、たまたま自分に当たってしまうことがもとの意味となっています。
災いを受ける被害者にのみ使用されることから、「迸り」にもっとも近い語句といえるでしょう。


日常会話でもよく使用する「迸り」。
「巻き添え」とほぼ同じ意味を持ちますが、使い方が異なります。
ぜひ、漢字の読み方と一緒に使い方も覚えておいてくださいね!

(liBae編集部)


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