【霰】なんと読む?なかなか区別がつかない「天気」の漢字

【霰】なんと読む?なかなか区別がつかない「天気」の漢字

誰でも絶対に知っているあの天気の漢字を出題♪

【霰】なんと読むかわかりますか?

漢字をよく見て、イメージしてみてください!

(1)【霰】の読み方

【霰】の読み方、意外と正解率は低いんです。

文字を分解してみると、雲からなにか散っているようなイメージになりますね。

雲から落ちてくるものと言えば、雪、雨…あとは何でしょう?

さて、正解は…「あられ」でした!

「かすみ」や「ひょう」と間違えてしまった人、多いのではないでしょうか。

ちなみに「かすみ」は「霞」、「ひょう」は「雹」と書きます。

似ているので区別しにくい漢字ですよね。

(2)【霰】は夏にも現れる!?

霰に似ている霞や雹も、雨からできた同じ仲間なんですよ。

氷の粒のような霰は、冬にしか見れなそうですが実は夏にも現れます。

夏は地面が温かいですよね。

でも季節の変わり目で冷たい空気が流れることがあるので、激しい温度差で大気中にある水分と空気がぶつかってそれが霰として降るそう。

この現象を「上昇気流」といいます。

「上昇気流」、聞いたことのあるワードですがいまいち認識できていなかった人は、豆知識として覚えてみてください♪

夏なのに氷の粒が降ってくるなんて不思議…と思っていた人も、霰が降ったら「季節が変わる瞬間なんだな~」と趣を感じることができそうですね。

(3)これなら簡単!【霰】の仲間、もっと覚えてみよう

関連させて覚えれば簡単!

霰の仲間、覚えてみませんか?

まずは「霜」から♪

これは簡単ですよね、読み方は「しも」です。

では「霧」は…?

森の中で遭遇するあれです。読み方は…「きり」でした!

最後は少し難しい「靄」です、霧と似た現象ですよ。

「靄」は「もや」と読みます!

「きり」も「もや」も似ていますが、「きり」は遠くまで見えないくらい周囲が白くなりますが、「もや」の場合は遠くも見えます。


いかがでしたか?

意外と知らなかった、霰の生体も知ることができましたね。

次回も、難解漢字シリーズをお楽しみください♪

(liBae編集部)


~編集部オススメ~
1
2
3
4
5
6