【大蒜】コレなんと読む?餃子などに入ってるアレ!

【大蒜】コレなんと読む?餃子などに入ってるアレ!

「大蒜」という漢字、正しく読むことができますか?
答えは餃子やパスタにも入っている、身近なあの食品!
はたして「大蒜」とは何と読み、どんな食品なのでしょうか。

(1)「大蒜」の読み方

「大蒜」は「ニンニク」と読みます。
スタミナ食材として人気の、強い香りが特徴の食品ですね!
薬味や香辛料として、世界各国のさまざまな料理に使用されます。

ニンニクの香りを嗅ぐと、食欲がそそられるという方も多いのではないでしょうか。

(2)「大蒜」の語源

「大蒜」は本来「おおひる」と読みます。

日本では、ニンニク、ネギ、ノビルなど、臭いの強いネギ属の植物を総称して「蒜(ひる)」と呼んでいました。
特に、ニンニクとノビルを区別する際に「おおひる(大蒜)」と称したそうです。

また、僧侶たちが隠し忍んで食べた食品であることから仏教用語である「忍辱」という言葉が、ニンニクの語源であるといわれています。
でもなぜ僧侶たちは、ニンニクを隠れて食べなければならなかったのでしょうか。

(3)僧侶たちはニンニクを食べることを禁止されていた!

仏教では、ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウ、ノビルなど、臭気の強い5種の野菜を「五葷」「五辛」と呼んでいます。
これらを食べると情欲や憤怒が増進する強情食品として、僧侶たちは食べることを禁止されていました。
「忍辱」がニンニクの語源という説は、ここから来ているんですね。

さらに、日本では古来より獣の肉をあまり食していなかったので、ニンニクは刺激や臭気が強すぎると考えられていました。
よって、食材としてではなく、主に薬や強壮剤として使われていたようです。

(4)2月29日は4年に1度のニンニクの日!?

2月29日は、ニンニクの日として登録されています。
4年に1度だけの記念日として、日本各地でニンニクに関するイベントが施されているんですよ♪

ニンニクの消費拡大をアピールすることを目的として開かれているので、あなたの住む町でも特別なイベントが開催されているかもしれませんね。


世界中のお料理に多用されるニンニク。
「大蒜」という漢字の読み方、ぜひ覚えておいてくださいね!

(liBae編集部)


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