なんて読む?【区区】結構会話で使うかも…?!

なんて読む?【区区】結構会話で使うかも…?!

「区区」という漢字、正しく読むことができますか?
実は、結構会話で使っているあの言葉を表す漢字なんですよ!
はたして「区区」とは何と読み、どんなシーンで使う言葉なのでしょうか。

(1)「区区」の読み方

「区区」は「まちまち」と読みます。
そのまま「くく」と読むこともありますが、日常会話では「まちまち」と言うのが一般的ですね。

意外と身近な言葉だったことに、驚いた方も多いのではないでしょうか?

(2)「区区」の意味

「区区」とはまとまりがなくバラバラな様子や、それぞれ異なっている様子を意味します。
そもそも「区」という漢字は細かく仕切る、区切ることを表しています。
漢字の意味を理解すれば、なぜこの字があてられたのかがよく分かりますね。

普段の会話でも「みんなの意見は区区だ」「区区の服装」というように、一様ではなく違いがあることを表す際によく登場します。

ほかにも、小さくてとるに足りないことを「区区たる問題」といいます。
小さなことにこだわることを「区区する性質」と表現することもあります。

(3)「区区」は畳語

同じ漢字を繰り返すことでより強い意味を表現する言葉のことを、「畳語」といいます。

「区区」も畳語のひとつ。
「区」を2つ並べることで、より細かく区切る=バラバラであることを表しています。

普段何気なく使っている言葉ですが、漢字で表記すると言葉の意味を強めていることがよくわかりますね。

(4)「区区」と同じ意味の言葉

「区区」と同じ意味を示す言葉も一緒に紹介します。

「多種多様」「千差万別」「色とりどり」などは、一般的によく使われる言葉で耳にする機会も多いですよね。
表現方法はそれぞれ異なりますが、表す意味はどれもほぼ同じです。

同じ畳語では、「さまざま」「種種(しゅじゅ、くさぐさ)」などがあります。
「区区」と一緒に覚えておくといいですね♪


日常会話でも頻繁に登場する「区区」。
漢字にすると意外と読めないものですが、これを機にぜひ覚えておいてくださいね!

(liBae編集部)


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