【紫蘇】なんと読む?お料理に使うあの葉っぱ

【紫蘇】なんと読む?お料理に使うあの葉っぱ

さまざまな難読漢字がありますが、「紫蘇」という字は読めますか?
「むらさき」と「よみがえる」でなんて読むの?と思ってしまう人もいますよね。
今回は、紫蘇の読み方について解説していきます。

(1)「紫蘇」の読み方

紫蘇の読み方は、「シソ」です。
お料理に使う香味野菜のシソのことでした。

紫蘇をそのまま音読みで読むと「シソ」と読めますが、ちょっと読み方が難しいかもしれませんね。
書くのはさらに難しいです。

(2)紫蘇の語源

紫蘇の語源は一体何なのでしょう?
中国で、食中毒のため死にかけていた若者に紫蘇の葉を煎じて飲ませたら元気になったことから、紫の蘇る葉という意味で「紫蘇」という名前になったといわれています。

シソには赤ジソと青ジソがありますが、「紫蘇」は赤紫色の赤紫蘇が由来だそうですよ。
ちなみに紫蘇には食中毒予防や殺菌の効果があるといわれています。

(3)シソ科の植物

シソは、シソ目シソ科の植物です。
シソ科の植物には、バジルやミント、ローズマリーなどハーブ類がたくさん含まれています。
ハーブの中でも人気があるラベンダーもシソ科の植物ですよ。

この他にも、サルビアやホトケノザなど、シソ科の植物はたくさん!

(4)大葉との違いは?

最後に豆知識として、シソと大葉の違いについて解説します。
シソと大葉は何が違うのかな?と思ったことはありませんか?

大葉とは、青ジソの葉の部分を指し、シソはシソ科シソ属の植物の総称で、基本的には赤ジソと青ジソを指します。
なぜ同じものなのに2つの呼び名があるかというと、かつて静岡で青じその葉を束ねたものに「大葉」という商品名をつけたことが大葉という名前の由来になったそうです。

読むのが難しい「紫蘇」は、香味野菜のシソでした。
名前の由来を知れば、覚えやすそうですね。

(liBae編集部)


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