あなたの国語力を試そう!【準える】これなんて読む?

あなたの国語力を試そう!【準える】これなんて読む?

今回の難読漢字シリーズは「準える」という言葉を紹介します!
「じゅんえる?」……いやいやそんな読み方をするはずがないですよね。

意外と仕事などではたまに使う、あの言葉の漢字なんです。
そんな「準える」の読み方や例文などを見ていきましょう!

(1)正解は「なぞらえる」

「じゅんえる」なんて読んでしまいそうな謎の漢字、これは「準える=なぞらえる」と読みます!
準えるという言葉はたまに使ったり聞いたりしますし、びっくりした人も多いのではないでしょうか?
確かに普通は、「なぞらえる」とひらがなで書くことがほとんどです。

(2)「準える」の意味

ではここで、「準える」の意味をあらためておさらいしておきましょう!
意外とあまりよく知らない……という人も多いかもしれません。

「準える」とは、似ているものや近いものを引き合いに出して、例えたり真似たりすることです。
「〇〇に準えて……」という使い方をすることが多いです。

(3)「準える」の例文をチェック

次に「準える」を使った例文をチェックしてみましょう!

・この商品は新緑の美しさに準えて企画された
・人生を旅に準えて計画を立てる

「例えて」「真似て」というニュアンスでとらえるとわかりやすいですね。
普段「例えて」という場面で「準えて」と言えれば少しカッコいいかもしれません!

(4)「準える」には別の漢字もある!?

実は「準える」という言葉は、別の漢字表記もあります。

・准える
・擬える
この2つですが、これはどちらも「なぞらえる」と読み、どれも正解です。

具体的にどの読み方が正解とは決まっていないようですが、一般的には「準える」と書く方が多いようです。
ですが場合によっては「擬える」「准える」と書くこともあるようなので、ぜひ覚えておきましょう!


意外な読み方で「へ~!そうなんだ!」とちょっとしたトリビアになる難読漢字。
今回の「準える」も実際のところはひらがな表記が一般的ですが、知っておくと役立つ場面もあるでしょう。
ぜひ難読漢字の知識を増やして、国語力をもっとアップさせちゃいましょう!

(liBae編集部)


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