【雪花菜】これなーんだ?ヒントはお惣菜などによく使われます!

【雪花菜】これなーんだ?ヒントはお惣菜などによく使われます!

食べ物の名前には漢字が使われていますが、中には「何これ?」と読むのが難しい漢字も。
今回の漢字は、「雪花菜」です。

では、どんな読み方をするのか、さっそく見てみましょう。

(1)「雪花菜」の読み方は「おから」

読み方を聞けば、分かりますが、これ「おから」って読みます。
あー!と思った人も多いでしょう。

聞けば分かるのですが、何も知らずに読んでと言われると難しいですよね。
たとえ難読な漢字であっても、食べ物の場合、使われている漢字から想像して読むことができますが、さすがに漢字からは分かりません…。

台湾のかき氷も、このような漢字が使われているので、そっちかなと思いますよね(笑)

(2)雪花菜(おから)の由来は?

おからは、絞りカスの「から(殻)」に丁寧語である「お」を付けることから、おからと呼ぶようになったのが由来です。

この言葉ですが、室町時代に宮中に仕えていた女性が使い始めたことから、女房詞とも言われています。

おからは奥の深い食べ物なのです。

(3)雪花菜ってそもそもどんな食べ物?

おからは、豆腐を作る時や豆乳を絞り際に出る絞りカスのこと。
食物繊維がとても豊富であり、カロリーや糖質も低いため、小麦粉の代わりとして使わることも多い食べ物になります。
そのままで食べることもできますが、火を通して使うことが多いです。

おからを使った食べ物はたくさん!
おからあえ、おからクッキー、おからケーキ、衣がおからになった鶏のから揚げなど、さまざまな場面で食べられていますよ。

(4)おからの別名は?

おからには別名もあるんです。
じつはおから、「から」と使われていることで、あんまり縁起がよくないことから、違い名称ができたと言われています。

その別名は関東と関西で違い、関東では「卯の花」、関西では「きらず」と名称に。
卯の花の由来はおからの色である白色から、きらずの由来は切らずにそのまま使えることから、そう呼ばれるようになったそうです。

おからがなぜおからと呼ばれるかは、製造過程でなんとなく想像がつきますが、漢字が「雪花菜」と書くことに驚きですよね。
まだまだ日本語には難読漢字があります。
この機会にぜひ、あなたの知らない難読漢字を調べてみてはどうでしょうか。

(liBae編集部)


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