完璧な印象が強いA型。
しかし、A型なのに周りからはO型と思われてといた!なんて経験もありますよね。
どんなことがO型と間違われるのでしょうか?
今回は、O型に間違われやすいA型あるあるを紹介します。
思いたる人はぜひチェックを!
(1)ズボラと几帳面の差が激しい
A型=完璧主義者というイメージがありますが、そういうわけではありません。
几帳面なのはほんの一部であり、ズボラのことが多いです。
たとえば、自分の大切なにしているものに対しては、ものすごく几帳面に扱いますが、それ以外は雑に扱います。
この雑さだけが目立ち、O型っぽいと言われる原因となっているのです。
A型にもズボラな面はあります。
それだけでO型なんて判断されたくないですよね…。
(2)キャラを演じる
A型のあなた、じつは違いキャラを演じていませんか?
真面目が嫌で、ちょっとバカっぽさを演じたり、楽観的な人物を演じたりと、無理に取り繕っていたりするでしょう。
しかし、それが逆にO型に間違われてしまっている要因にもなっています(笑)
しかもその取り繕い、意外とバレてることも…。
無理は仇となることもあるので、嫌だと思うなら無理にしないほうがいいですよ。
(3)KYなマイペース
O型の人はマイペースですが、空気は読めます。
しかし、そのマイペース、空気を読んでいますか?それとも読めませんか?
空気が読めないマイペースであっても、総称してO型に見られる傾向に。
マイペースと聞くと嬉しいですが、じつは迷惑がられていることも(笑)
それはA型の持つキチキチさが、空気を読めないことに対して、仇となっているのです。
空気が読めないままマイペースをしていしまうと、大変なことになります…。
O型の人は周りも知りつつ、我が道を行くので、迷惑はかけません。
マイペースが悪いわけではありませんが、周りも気にしてください。
(4)ルーズ
何でも完璧なこなすイメージのA型。
しかし、意外とルーズな一面もあります。
時間に遅れたり、友達の前ではダラダラしている…。
おおざっぱなO型がルーズったり、ダラダラしているイメージが強いため、そこだけ見られてしまわれると、O型と思われる要因なのです。
ルーズな一面が見せれるのは、その人に心開いている証拠。
それを言ってあげると、少しは理解してくれるでしょう。
ここで紹介した以外にも、まだまだ間違われることはあります。
血液型でイメージは異なるので、ちょっとでもそのイメージから外れると、違う血液型を想像してしまうもの。
O型にもA型にもいいところはあるので、ご自身の血液型を嫌いにならないでくださいね(笑)
(liBae編集部)