【挙って】結構間違いやすい難読漢字!あなたは読めますか?

【挙って】結構間違いやすい難読漢字!あなたは読めますか?

知ってる漢字なのに、読み方がわからないものって意外とありますよね。
社会人なら難読漢字も読めるようになっておきたいものですが…「なんでそんな読み方するの?」と思えるものもあるものです。

今回は、難読漢字の一つ「挙って」をの読み方をご紹介します。
あなたはこの難読漢字を読めますか?

(1)「挙って」の読み方

「挙って」は、何て読むかわかりますか?
「きょって?」と思った人もいるかもしれませんね。
正解は「こぞって」です。

「挙」は「選挙」「挙手」「結婚式を挙げる」など、「きょ」や「あ(げる)」という読み方で使うことが多いですよね。
「こぞって」はひらがなで表記されることも多いため、漢字はなかなか読めない人も多いでしょう。

(2)「挙って」の意味

挙っては、「誰もかれも」「一人残らず全員」といった意味があります。
クリスマスに歌われる賛美歌で「もろびとこぞりて…」とありますが、この「こぞりて」は「挙って」の意味です。
「挙る」という動詞に助詞の「て」がついた「こぞりて」の音が変化して「挙って」になりました。

(3)「挙って」の類語

「誰もかれも」といった意味を持つ「挙って」の類語にはどのような言葉があるのでしょう。
同じような意味を持つ言葉には、「大挙して」「勢揃い」「総出で」などがあります。

(4)「挙って」を使った例文

挙ってを使った例文を挙げてみます。
「みなさま挙ってご参加ください」
「その意見にはみんなが挙って反対した」

このように「誰もが」という意味で使います。
類語の「大挙して」や「総出で」などを当てはめると、ややニュアンスが異なりますね。
それぞれ適した場面で使いましょう。

「挙って」は、勘で読むのも難しいほど、難読漢字ですね。
そのため「挙って」を読めたら周りの人たちから「すごい!」と思われるかもしれません。
教養として「挙って」の読み方を覚えておきましょう。

(liBae編集部)