なんと読む?【概ね】意外と読めてない!大人必須漢字

なんと読む?【概ね】意外と読めてない!大人必須漢字

漢字の読み方がわからなくて困った経験はありませんか?
社会人だったら「読めません」とは言いにくいものですが、間違って読んでしまうのも恥ずかしいですよね。
恥をかいてしまわないように、ちょっと読み方が難しい漢字もマスターしておきましょう。

今回は意外と読めない漢字「概ね」について解説していきます。

(1)概ねの読み方は「おおむね」

「概」は音読すると「ガイ」と読みますので、「がいね」と読んでしまった人もいるのではないでしょうか?
正解は「おおむね」でした。

「概」の訓読み「おおむ」に「ね」の送り仮名をつけて、「おおむね」と読みます。
なかなか難しいですよね。

(2)概ねの意味

概ねは、「大体」「おおよそ」「ほとんど」という意味です。
「大体」よりかしこまった印象を与えるため、ビジネスでもよく使われる言葉です。

(3)概ねってどのくらい?

概ねという言葉は「ほとんど」という意味がありますが、具体的にどの程度に使う言葉か決まっているわけではありません。
一般的には8〜9割くらいの感覚で使う人が多いです。

(4)概ねを使うときの注意点

概ねはビジネスシーンでよく使われる言葉ですが、曖昧な表現でもありますので使うときには注意が必要です。
概ねの感覚は人によっても異なるため「概ね順調です」「概ね完成しています」と伝えたとき、聞き手の受け取り方とズレが生じる可能性があります。

便利な言葉ではありますが、数値で表せる場合は、概ねを使わずに数値で伝えた方がよいでしょう。

読み方が難しい漢字「概ね」の読み方や意味・使い方についてご紹介しました。
学生時代はあまり使うことがなかったかもしれませんが、社会人になると「概ね」を使う機会も増えてきます。
曖昧な表現でもありますので、誤解を生まないためにも7割程度では使わない方が賢明でしょう。

(liBae編集部)


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