【凡そ】コレなんと読む?日常で使える難読漢字!

【凡そ】コレなんと読む?日常で使える難読漢字!

難読漢字シリーズ、今回ご紹介するのは「凡そ」という言葉。
「ぼんそ?」とつい読んでしまいがちですが、この難読漢字の正解は何でしょうか?
難読漢字ですが、知っていたら日常で使えて得するシーンも意外とあるかもしれません。

(1)正解は「およそ」

「ぼんそ?何それ?」と読んでしまいがちですが、実は「凡そ」は「およそ」と読みます。
「凡」は「平凡」や「凡庸」の「凡」の字です。
普段「凡」の漢字は「ぼん」という読み方で見かけることが多いので、「およそ」と読むなんて正直想像もつきませんよね。

(2)「凡そ」の意味をチェック

「凡そ」は、知っての通り「大体」「おおかた」を意味します。
数値などを伝える際に、大体の数字だと付け加えたいときに使うことが多いですね。

また、凡そには他にも意味があります。
「全然」「まったく」といった意味を持つこともあれば、「一般に」という意味を持つこともあるのでぜひ覚えておきましょう。

(3)「凡そ」の例文とは

「凡そ」の例文を見てみましょう。

・凡そ30%の人が同意している(=だいたい)
・凡そ検討がつかない(=全然)
・関西の味付けは凡そ薄味が多い(=一般に)

同じ凡そという言葉でもいろいろな使い方ができて面白いですね。

(4)「凡そ」の類語は何がある?

凡そを「大体」の意味で使うときは、「ざっと見て」「約~」「ほぼ」「~前後」「ほとんど」などが類語としてあげられます。
「全然」の意味で使うときは「まるで」「まるっきり」「いっこうに」などが類語にあたるでしょう。
「一般に」の意味で使うときは、「普通は」「おしなべて」「おおかた」「通常は」などが類語になりますね。

類語を見れば、使い方についてより理解が深まったのではないでしょうか?


「およそ」と読む難読漢字「凡そ」の意味や例文についてご紹介してきました!
「えっおよそってこんな漢字なの?」と衝撃を受けた人も多いかもしれません。

難読だからこそ、通常は「およそ」と平仮名表記されることが多い言葉。
たまに「凡そ」なんて書いてみたら、周りの人には「すごい!よく知ってるね!」と絶賛されるかもしれませんね!

(liBae編集部)