【若しも】ワカシモ…?いいえ!社会人なら読めて当たり前かも

【若しも】ワカシモ…?いいえ!社会人なら読めて当たり前かも

「若しも」は日常的によく使う言葉ですが、なんと読むかお分かりでしょうか?

平仮名にすれば誰もが分かる言葉ですが、漢字にすると「ワカシモ…?」と読んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一癖あるように思える難しい読み方について、解説いたします。

「若しも」の読み方

「若しも」は「もしも」と読みます。
漢字で書けることを初めて知った方も多いのではないでしょうか?
その通り、漢字で表記されることは滅多にありませんよね。

「若」にはもともと「もし」という意味がある

「もし」という言葉に「若」を使用することに違和感を感じる方もいるでしょう。

実は、「若」という文字には「〜のようえである」「もし」という意味があるのです。
一般的に使われている、「年齢が若く、未熟である」という意味の方が後付けであると言われています。

ちょっと意外で、驚いた方もいるのではないでしょうか?

「若しも」の意味

「もしも」は「もし」を強めた言い方です。
確かではないが、次のような状況があったと考えて話を進めるときに使ったり、非常や万が一の際の言葉として用いられてきました。

「若しも」の同義語

発音や表記は違うけれど、同じ意味を持つ言葉を指す「同義語」。

「若しも」についても、もしや、あるいは、ひょっとすると、万一、仮に…など、たくさんの同義語があります。
「若しも」を多用する際は、言い換えの言葉を用いて話を進めると知的な印象を与えることができそうです。


「若」という漢字に、このような意味や読み方があるとは知らなかった、という方も多いでしょう。

漢字で表記されることが少ないだけに、読み方に戸惑ってしまいますよね。
知っていて損はないので、この機会に「若しも」という読み方を覚えておきましょうね。

難しい読みもスラッと口にできる、賢い社会人を目指しましょう!

(liBae編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2020年7月10日現在


~編集部オススメ~
1
2
3
4
5
6