【御強】なんか強そう…なんて読むかわかる?

【御強】なんか強そう…なんて読むかわかる?

あなたも大好きなはずの「御強」。
あんなとき、こんなときにいつも出てくるのは「御強」です。
さて、「御強」とは一体何と読むのでしょうか。

(1)「御強」の読み方とは?

「御強」の読み方は、そのまま「おこわ」です。
オンキョウでもオツヨでもありません。

「強い」と書いて「コワ」と読むのは知らない人もいるかもしれませんね。

(2)「御強」とは赤飯のこと

「御強」とは赤飯のことを指します。
もち米と小豆を一緒に炊いたごはんで、お祝いの時に食べるものですね。

現代では赤飯だけでなく、栗や山菜、豆などをいれたものも「御強」と呼びます。

(3)「御強」の語源は

「御強」の語源は室町時代に宮中に仕えていた女中が使っていた言葉と言われています。
当時、小豆を入れたご飯のことを「こわめし」と呼んでいました。

そのため、そのままそれに丁寧語の「御」をつけて「御強」となっていったのでしょう。

(4)「御強」のもう一つの意味は「美人局」

御強にはもう1つの意味があります。
それは「美人局(つつもたせ)」のことです。

美人局とは、男女が共謀して、ある男性にすり寄って金銭などを奪い取ることです。

ただし、これは古い時代に使われていた言葉の様です。


なじみのある「御強」はこのような漢字を書くとは知りませんでしたよね。
読めるけれど、そのまま読んでよいのかと疑問になる単語でした。
これからは親しい人にLINEで連絡するときには「御強」を使ってみましょう!

(liBae編集部)


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