依存してしまうと、相手のことばかり考え、人によっては相手の言いなりになってしまう場合があります。
そこで今回は12星座別恋愛体質ランキング8位から5位をご紹介します。
依存してしまう原因をこの記事でチェックしてみくださいね。
8位 いて座
理想を高く持っていて、手に入りにくいものにほど、やる気がでるいて座。
恋愛も一緒で、ライバルが多ければ多いほど一生懸命になるでしょう。
いて座のピークは恋愛を追っている時といってもいいかもしれません。
そのため、恋愛関係がはじまる前に夢中になり、交際に発展したらその気持ちは少なくなるようです。
依存することもなく、自由に人を愛するのがいて座の特徴といえます。
「釣った魚にエサはやらない」状態にならないように気をつけたいですね。
7位 おひつじ座
「好きになったら一直線!」のおひつじ座。
付き合いはじめの頃は彼のことが好きすぎて、他のものは目に入らなくなる傾向があります。
そのため、少し依存することもあるでしょう。
しかし、熱が冷めやすいのもおひつじ座の特徴ですから、一定期間が過ぎると他のことに夢中になり、すっかり依存心もなくなるようです。
彼はその変わりように驚くかもしれませんね。
恋愛を長続きさせるには、少し冷めたぐらいの方ががちょうどいいのかもしれませんね。
6位 やぎ座
一度好きになった相手とは、どんな困難が待ち受けていても乗り越えようとするやぎ座。
彼が理不尽な要求をしてきても、嫌われたくない一心で我慢してしまうことも。
せっかく掴んだ恋を離すまいと、頑固になってしまう時があるのかもしれません。
その結果、依存してしまう傾向があるようです。
普段は冷静な人ですから、自分を見失わないようにすれば、依存しなくても楽しい恋愛ができるはずですよ。
5位 おうし座
変化を嫌うおうし座は、一度手に入れた関係をずっと維持しようとします。
他人に気持ちを見せるのも苦手ですから、一度心をオープンにした相手には、依存してしまう可能性があります。
会っていない時でも、彼の行動が気になり、束縛や独占欲が強くなってしまうかもしれません。
感情を素直に出すことはしませんが、心の中がかき乱されることもあるでしょう。
感情の起伏が激しい人や、気分で行動をコロコロ変えるような人が相手だと、その変化についていけず、常に不安がつきまとってしまいます。
柔軟性をもつことができれば、相手の言動に左右されずにすむでしょう。
相手に依存してしまうより、対等に付き合える方が、お互い楽かもしれません。
依存傾向にある人は、ぜひ今回の記事も参考にしてみてくださいね。
(liBae編集部)
2020年5月8日現在
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