抹茶ラテと共に、人気の和ドリンク「ほうじ茶ラテ」。
ローソンで約370万杯も売れた人気メニューが、今季も登場しました!
全国のローソンで買うことができます。
そこで今回は、ほうじ茶ラテの魅力をご紹介します。
ローソンの大人気メニュー「アイスほうじ茶ラテ」
これまでに370万杯以上も売れている、ローソンのアイスほうじ茶ラテ。
毎年シーズン限定メニューとなっており、待ち遠しく感じている人も多いそうです。
ようやく今年も、販売がスタートしました!
2020年3月10日から、ローソン・マチカフェで提供中。
20〜40代の女性を中心に人気となっており、授業やお仕事の休憩にもピッタリです。
優しい甘さがポイント
「甘すぎて、逆に喉が渇く」と感じにくく、スッと飲み干せるのが、ローソンのほうじ茶ラテの特徴。
それを実現しているのが、奄美諸島産の素焚糖(すだきとう)。
ほうじ茶ラテは、優しいほのかな甘さが特徴です。
また、2種類の焙煎法を使用することで、茶葉の風味がより豊かに。
ホッとしたいときに飲みたい和ドリンクとなっています。
価格は210円!
カフェや専門店だと、500円以上することも多いほうじ茶ラテ。
ローソンでは、210円で買うことができます。
半額以下なので、お財布にも優しい!
また、タンブラーを持参すれば、10円引きになるサービスも。
エコにも良いので、活用してみてはいかがでしょうか。
低カロリーなのも嬉しい!
ローソンのアイスココアは約140kcal。
アイス抹茶ラテは約120kcal。
一方で、アイスほうじ茶ラテは、96kcalです!
少しの差だと感じるかもしれませんが、ココアを1か月ほうじ茶ラテに変えるだけで、約1200kcalの削減に。
約2食分浮かせられるのは大きいですね!
今回は、ほうじ茶ラテの魅力をご紹介しました。
優しい甘さが特徴のほうじ茶ラテ。
一息つきたいときに、ぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。
(liBae編集部)
3月21日の情報です