会社で使ったら恥をかく!?社会人が読み間違いがちな漢字4選

会社で使ったら恥をかく!?社会人が読み間違いがちな漢字4選

社会人になると、学生の時には見なかった漢字がたくさん。
人前で間違えて読んでしまって、恥をかく事もありますよね。
そんな失敗をしないために、間違いがちな漢字をご紹介します。

(1)工面

そのまま「こうめん」と、読んでしまいがちなこの漢字。
「くめん」と読むのが、正解なんです。
「工面」の意味は、大きく分けて3つあります。

・手段・方法を考えて手はずを整えること
・金銭を用意すること
・金の遣り繰り
・相談・談合

などがありますが、金銭を用意することが一般的によく使われますね。
「旅費を工面する」といった形で使われます。

(2)遊説

「ゆうぜつ」と読みがちですが、「ゆうぜい」と読みます。
これは政治家などが使うことがよくある漢字です。

ここでは「遊説」の「遊」は、遊ぶという意味ではありません。
「歩き回る」という意味を持っています。
そのため「遊説」とは、意見や主張を説きあるくことを意味します。

選挙が始まると耳にする機会も多くなるので、意識してみてください。

(3)漸く

「しばらく」と読み間違える人続出ですが、「ようやく」と読みます。
「しばらく」は「暫く」と書くので、間違えないようにしましょう。

「漸く」とは、待ち望んだ末に実現すること。
苦労した末に目標を達成できるさま、などの意味があります。

日常生活でも度々使われている言葉ですよね。
「漸く」は、目上の人に使っても問題のない言葉です。

(4)雑言

「ざつげん」と読みたいところですが、「ぞうごん」が正解。
「罵詈雑言(ばりぞうごん)」なんて言葉は聞いたことがありませんか?

「罵詈雑言」とは、汚い言葉を並べてののしる事を言います。
もちろん「雑言」だけでも良い意味はなく、悪口や言いがかりの事を意味します。
良い意味合いを持たない言葉なので、使い方には気を付けるべきですね。

「雑」を「ざつ」と読まずに、「ぞう」と読むのがポイントなので覚えておきましょう。


ご紹介した4つの漢字の中で、わからないものはありましたか?
ここで覚えておくと、後に必ず役に立ちますよ!

(liBae編集部)